折版|馳タイプ
丸馳折版®Ⅱ型
広い底巾により、重量感あふれるデザインを実現します。強度と経済性をバランスよく実現したもので、最も施工実績の多いタイプです。
折版|重ねタイプ
折版 W-500
重ねタイプの中型折版です。折版の強度を保持しながら、働き巾を広げ、ボルトの締め数を少なくし、経済性と工期の短縮を図っています。
機能性折版|断熱
ダブルパック®
各種折版タイプの屋根材を二重葺にし、その下弦材と上弦材の間に断熱材(グラスウール)をサンドイッチした工法で、高い断熱性と、遮音性を要求される建物におすすめします。
外壁|サイディング
サイディングハイシャドー®
差込フック式のボルトレス外壁。左右非対称断面の採用によりシャープで深い陰影が見る位置で変化します。