[改修・塗装] 改修

R-T工法®(ステンレス防水改修工法)

図面データ

特性

R-T改修工法をご採用されますと、半永久的な耐候性を持つステンレスによる防水層を形成します。
既設ステンレス防水屋根が他社施工でも施工可能です。
R-T改修工法は、木下地ALC以外の全ての下地に施工が可能な防水工法です。
既設防水層の撤去が不要で経済的・環境的にもやさしい防水工法です。

R-Tカバー工法

R-Tカバー工法は、既設屋根を撤去せず、新設のR-T工法にてカバー改修する工法です。既設を撤去する必要が無いため、工期短縮と室内への漏水を最小限に抑えることが可能です。さらに、既設の上に断熱材を敷き込むことで、断熱性の向上が期待できます。

諸性能(新設分)

項目/断熱材 25㎜ 50㎜ 100㎜
構成重量(kg/m2) 約4.1 約4.7 約6.0
熱貫流率(W/m2・K) 0.86 0.45 0.23

改修例

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