[金属屋根] 折版 嵌合タイプ
折版 F-170
特徴
◎ | F-200Ⅱ型よりさらに働き巾を広げることで経済性を追求したタイプです。 |
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◎ | 低い山高と広い底巾により、フラットで広がりのあるデザインを実現します。 |
仕様
標準断面図
仕様
屋根30分耐火構造認定
● FP030RF-0541-1
- 各種めっき鋼板(厚:0.8、1.0㎜)
- NS耐酸被覆鋼板(厚:0.8㎜)
- ステンレス鋼板(厚:0.8㎜)(フェライト系のみ)
- 無機質高充填フォーム裏貼り
- 無機質ガラス繊維シート裏貼り
※金属板の鋼種、裏貼り材の種類などにより耐火認定番号が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
断面性能
(鋼板)
板厚 mm |
単位重量 | 正圧 | 負圧 | |||
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kg/m | kg/m2 | lxcm4/m | Zxcm3/m | lxcm4/m | Zxcm3/m | |
0.8 | 5.85 | 10.64 | 420 | 46.5 | 217 | 27 |
1.0 | 7.26 | 13.20 | 450 | 50.8 | 306 | 35.3 |
※単位重量はアルミ亜鉛合金めっき鋼板(ガルバリウム鋼板)の値を採用しています。
※断面性能は、JIS A 6514曲げ耐力試験に基づいて算出した数値です。
使用材料と板厚
アルミ亜鉛合金めっき鋼板
カラーアルミ亜鉛合金めっき鋼板 フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板 |
0.8・1.0 |
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NS耐酸被覆鋼板 | 0.8 |
カラーステンレス鋼板
※材種はお問い合わせ下さい。 |
0.8 |
[単位:mm]
※上記以外の材料についてはご相談下さい。
使用条件
●勾配
3/100以上
(3/100未満の緩勾配についてはご相談下さい。)
●自然曲げ半径
R≧500m
●カービング加工
R≧50m
※地域および屋根高などの使用制限条件があるため、その都度ご相談願います。
許容梁間
※上図は屋根材の曲げ応力度、たわみ量及び、緊定部耐力に基づくグラフです。
※耐火認定上の許容梁間についてはご相談下さい。
この製品を採用した施工事例
その他の製品情報