[金属屋根] 折版 重ねタイプ

吊工法

図面データ

特徴

村中医療器(株)総合センター(大阪府)

吊り庇(ひさし)や荷捌き場上屋のスタンダードな工法です。
「折版重ねタイプ(ボルト式)」を鉄骨梁フランジに専用金物で固定した屋根工法です。
W-500はトラックヤードなど、大型の吊庇に、ルーフデッキは低層階の庇などに多く採用されています。

仕様

標準断面図

使用条件

●適応屋根

折版 S-60、折版 W-500、ルーフデッキ

施工事例

三菱鉛筆(株)群馬工場(群馬県)

日本トーカンパッケージ(株)相模原工場(神奈川県)

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