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防水|シート

ハイタフ®防火

  • 国土交通大臣認定申請中

    [飛び火性能試験合格]飛び火対応ハイタフシート

    燃えにくい&燃え広がりにくい防水シート

    様々なバリエーションの屋根構成で飛び火性能試験合格

    「ハイタフ防火」は、難燃性に優れた飛び火対応ハイタフシート(ホワイト色)を採用し、断熱材厚み最大200mmでの飛び火性能試験に合格した熱可塑性エラストマー系シート防水の機械的固定・外断熱工法です。
    優れた反射性により建物内部への熱侵入を遮断し、空調コスト削減とヒートアイランド現象の緩和に貢献します。さらに、金属折版、コンクリート、木製、鋼製など多様な下地に対応し、建物構造に合わせた最適な設計・施工をご提案します。

屋根の耐火性能と防火性能について

仕様

  • 標準断面図

  • 製品規格

    シート種類 複合シート 補強複合タイプ
    主原料 エチレンプロピレンゴム
    補強布 ポリエステルメッシュスクリム
    厚み(mm) 1.52
    重量
    (kg/㎡)
    1.57
    製品の種類 フルシート ハーフシート
    幅(mm) 2,000 1,000
    長さ(m) 30 30
    働き幅
    (mm)
    標準 1,800 標準 800
    重量(kg/本) 96 48
    色 ホワイト
    (裏面クールブラック)
  • 使用条件

    勾配
    1/75 ~1/50標準勾配 ※飛び火仕様の場合は30°以下
    (1/75未満及び、1.7/10を超える場合はご相談下さい。)

    用途
    工場、倉庫、商業施設、競技施設、体育館、事務所等

    下地
    デッキプレート、金属屋根、コンクリート、木製

    ※

    酸、アルカリ、油分、鉄粉等がシートに付着する環境、高い塩素濃度や高温水蒸気が存在する環境では使用できない場合がありますので、事前にご相談ください。また、室内環境が高温多湿となる場合は、結露が発生する可能性がありますので、別途検討が必要となります。

    シート製造メーカー

    • 飛び火対応ハイタフシートは米国シート防水業界のリーディングカンパニーであるGAF社のEverGuardTPO60mil難燃シートを採用しています。
      (1mil=0.0254mm)
  • 日射高反射機能

    夏季快晴時のシート防水屋根表面温度を従来品(ライトグレー色)の約60℃から約46℃へと約14℃低減(社内での実測値)します。
    外断熱工法とのシナジー効果により、建物内部への熱侵入を遮断し、空調コスト削減とヒートアイランド現象の緩和に寄与します。

断熱性能

  • 熱貫流率

    断熱材の厚さ25㎜~200㎜で飛び火性能試験に合格。高いレベルの断熱性を求められる計画案件にも対応可能。
    省エネ・再エネ東京仕様に準拠した断熱性能(「ZEB化の手引き」で示される屋根熱貫流率基準値0.30W/m2・K以下)にも対応可能です。

    硬質ウレタンフォーム 熱貫流率
    U(W/㎡・K)
    総厚t(㎜) 構成
    25 ー 0.832
    35 ー 0.618
    50 ー 0.446
    75 (50㎜+25㎜) 0.305
    85 (50㎜+35㎜) 0.271
    100 (50㎜×2層) 0.238
    150 (50㎜×3層) 0.156
    200 (50㎜×4層) 0.118

    ※断熱材 硬質ウレタンフォーム 熱伝導率0.024W/m・K

  • 改修/断熱ボードの有無による室内側への熱の影響

性能試験(JIS A 6008:2022 複合シート 補強複合タイプ 試験)

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項目 JIS規格 飛び火対応ハイタフシート
(t=1.52mm)
合
否
試験結果(平均値)
長手方向 幅方向
引張性能 引張強さ
N/cm
240以上 682 587 〇
伸び率
%
15以上 32 29 〇
引裂性能 引裂強さ
N
50以上 129 142 〇
温度依存性 試験温度
60℃
引張強さ
N/cm
100以上 398 416 〇
試験温度
-20℃
伸び率
%
7.5以上 24 23 〇
加熱
伸縮性状
伸縮量 伸び
mm
伸び2以下 0 0 〇
縮み
mm
縮み4以下 0.5 0.2 〇
加熱劣化処理後の 加熱処理 引張強さ比
%
80以上 99 98 〇
促進暴露処理 引張強さ比
%
80以上 99 99 〇
アルカリ処理 引張強さ比
%
80以上 100 101 〇
加熱処理 伸び率比
%
70以上 106 103 〇
促進暴露処理 伸び率比
%
80以上 106 107 〇
アルカリ処理 伸び率比
%
80以上 100 103 〇
伸び時の
劣化状況
加熱処理 ひび割れ
ないこと
ひび割れ
なし
ひび割れ
なし
〇
促進暴露処理 ひび割れ
なし
ひび割れ
なし
〇
オゾン処理 ひび割れ
なし
ひび割れ
なし
〇
接合
引張性能
無処理 接合引張強さ
N/cm
240以上 599 〇
加熱処理 190以上 572 〇
アルカリ処理 190以上 569 〇

※飛び火対応ハイタフシートは米国にて製造しているため、JIS表示許可商品ではありませんが、「JIS A 6008:2022 複合シート 補強複合タイプ 試験」で規定される数値は全て満たしています。

シート性能試験

  • 高水密性

    水密性試験

    飛び火対応ハイタフシート・ハイタフメタルで仕上げた水密試験体に、水深300㎜水張り後、観察7日間漏水なく、JASS8が定める試験条件を満足しています。

  • 高耐候性 経年変化が少ない

    耐候性試験

    概要
    第3者機関において、キセノンアークランプ式耐候性試験機による紫外線促進試験実施

    試験仕様
    放射照度:180W/㎡(60W/㎡×3倍) 波長域(300~400nm)
    試験時間:10,000時間(放射照度を60W/㎡に換算すると、約30,000時間分の紫外線量に相当する)

    試験結果
    屋外暴露22~30年に相当する10,000時間試験後でも飛び火対応ハイタフシートにひび割れは見受けられません。

飛び火認定申請中 屋根構成

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