長尺屋根の原点である「A号瓦棒葺」の長所である通し吊子の採用をそのままに、意匠面ではキャップ工法を採用しました。現場における馳締め作業を解消し、高級表面処理鋼板のキズつきをなくします。
秋葉山公園県民水泳場
施設 | スポーツ施設 |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市 |
形状 | アーチ・反り・ウェーブ |
---|---|
用途 | 体育・スポーツ施設/屋内プール・スケート場 |
採用製品
エックスロン鋼板を重ね合わせ、重ね部を緊定し、ハイタフ帯シートで両端を熱風融着して、一体化させる工法です。
秋葉山公園県民水泳場
施設 | スポーツ施設 |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市 |
形状 | アーチ・反り・ウェーブ |
---|---|
用途 | 体育・スポーツ施設/屋内プール・スケート場 |
長尺屋根の原点である「A号瓦棒葺」の長所である通し吊子の採用をそのままに、意匠面ではキャップ工法を採用しました。現場における馳締め作業を解消し、高級表面処理鋼板のキズつきをなくします。
エックスロン鋼板を重ね合わせ、重ね部を緊定し、ハイタフ帯シートで両端を熱風融着して、一体化させる工法です。