[金属屋根] 縦葺 瓦棒タイプ

図面データ

長尺屋根の歴史はここから

1955年に三晃金属工業が「A号瓦棒葺」を開発し、『長尺屋根』の歴史が始まりました。
「A号瓦棒葺」は母屋・タルキ構造に「野地板」や「断熱材」、「防湿材」などで構成され、従来「心木」と呼ばれた木材を排し、全て長尺の金属で完結させたロングセラー商品です。
改良を重ねてきた「瓦棒タイプ」には「嵌合(かんごう)式」と「馳(はぜ)締め式」があります。
中小建家から大規模・公共施設まで、幅広く採用されています。
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