上を向いて行こう。

• 私は、お客様である設計事務所の頭の中にあるイメージを引き出し、最大限の提案ができる営業パーソンになりたいです。そのためには、お客様の話にしっかりと耳を傾けること。不足しているところは周りの協力も得ながら、丁寧に解決していき、小さなことでも相談してもらえる関係になること。この二つを徹底し、屋根を通してより良い建物づくりに携わってきたいです。

  樋口 あゆみ

  営業
  ※取材当時
  2018入社

• 当社への入社のきっかけは「ランドマークとなる物件に携わりたい。」との思いからで、今もその思いは変わりません。
  営業担当はプロジェクトスタートを担う窓口、いわば“三晃金属の代表”である重要な役割であると考えています。身だしなみ一つから相手方へ配慮し、日々お客様からの信頼を得れるよう仕事に取り組んでいます。「三晃金属に任せて良かった。」そう言っていただけるよう、これからも精一杯頑張っていきたいと思います。

  菅野 修平

  営業
  ※取材当時
  2012年入社

• 建物を建てることでそれを見た人や使っている人たちに感動を与えたいという思いで仕事に取り組んでいます。お客様の要望に対してどうしたら当社が提供できる屋根・外壁で解決することができるのか日々試行錯誤しています。屋根・外壁は奥が深く、まだまだ学ぶことはたくさんありますが、プロとしてお客様の要求プラスαを常に目指して仕事に取り組んでいます。

  津島 誠一

  営業
  ※取材当時
  2013年入社

• 金属屋根業界のトップメーカーとしての高い技術力を学び、その地域のシンボルになるような建築物の施工に携わりたいです。実際に現場に出て職人の方から直接見せていただくことで施工の技術や段取りを学んでいます。社内での書類作成については先輩社員の方々から学び自分に合っているものを探し実行に移しています。

  成田 晃基

  施工管理
  ※取材当時
  2019年入社

• 金属屋根業界のリーディングカンパニーの一員としてお客様から信頼して屋根工事を任せて貰えるように、品質・技術力・問題解決力を日々現場で磨いています。地図や新聞、お客様のHPにかっこよく映る建物に携われるこの仕事ですが、一人では絶対にできないのでまずは人と人とのコミュニケーションを第一に、自分らしく業務ができるスタイルを模索しながら頑張っています。

  伊東 健太

  施工管理
  ※取材当時
  2016年入社

• 屋根トップメーカーとしての自覚を持ち、安心・安全な屋根を提供する。周囲の人を巻き込み、チームとして大きな目標を成し遂げる。常に感謝の気持ちを忘れず、仕事で恩返しできるよう責任感を持って行動する。

  安田 知晃

  営業
  ※取材当時
  2014年入社

• 所属部署の社員が気持ちよく仕事をするために、良い空気づくりと人間関係の構築をし、無駄な壁がなく、若手社員がイキイキと働けるように業務を遂行すること。一つひとつの仕事でつながったお客様・協力会社様との人間関係を大切にし、気軽に相談できる三晃金属工業の人、‟また（again）”の気持ちをつくりだすことができる担当者になること。

  池上 大翼

  施工管理
  ※取材当時
  2014年入社

• 私は、三晃金属工業に入社したときから「ランドマークになるような建物づくり」に携わりたいと考えています。そのためには、数多くの現場管理を通じて、経験・知識を蓄える必要があります。さまざまな人とコミュニケーションをとりながら、諸問題を乗り越えて、大きな仕事を一任してもらえるように日々業務に取り組んでいます。

  西谷 日向

  施工管理
  ※取材当時
  2018年入社