重ねタイプの中型折版です。折版の強度を保持しながら、働き巾を広げ、ボルトの締め数を少なくし、経済性と工期の短縮を図っています。
東北新幹線・如来堂川スノーシェルター
施設 | 鉄道施設 |
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所在地 | 青森県三戸郡 |
形状 | 片流・切妻・方形/ラジアル加工 |
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用途 | 空港・鉄道・港湾施設/鉄道駅舎ホーム上家他 |
採用製品
ラジアル加工は、もともと折版屋根の軒先デザイン・機能の向上を目的として開発されたものです。近年では屋根と外壁の一体化やラジアル加工のピッチを変えることで大きな曲面に対応するなど様々なデザインに応用されるようになっています。